エッセイ「La vie est belle」

美と芸術を愛する女性へ

人の心に宿るもの
それは崇高なるエネルギー
美しさと芸術である

芸術を崇めること
それだけが決して美ではない
日常の生き方
日々の在り方にこそ

それが
美しさと芸術である

人生の哲学
美しさの哲学
エレガンスに生きること

パリで生きる
私の実際なリアルな
日常生活を通して

宇宙の法則だけではなく
悟りや覚醒の観点からも
世界観を拡大させ

エッセイ「La vie est belle」に

込めたいと思います。

活字には

深くエネルギーが宿り

色褪せることは
決してありません。

そして
単なるエッセイではなく
学べる「何か」が
各章に於いて
存在しています。

それらの言葉の
メッセージを
映画のような感覚で
ご覧頂ければ
幸いに存じます。

ご興味のある方は

「La vie est belle vol.0」を

無料にて
ご指定のメールへ
お送りさせて頂きます。

こちらをご覧頂いた上で

購読されるか否かの

ご判断頂ければ
幸いでございます。

上記のギフト無くして

お申し込みされる方も

お申し込み時に

「La vie est belle vol.0」を

プレゼントさせて頂きます。

✨ ご購読頂いた方からの感想 ✨

最初にこのメールを読んだあと
ふと顔を上げると
そばにあった電子時計が5:55で
朝起きてしばらく
準備など終わってから
ふと時計を見ると5:55であったりするので
Asamiさんが表現しようとする
愛や美をもとに
心を調律することに
フォーカスしているように思います。

特に「自分の呼吸は愛と豊かさに
共鳴した深さとリズムであろうか」
という箇所が今の私には意識を
深くしようとする
きっかけを
もたらしているように感じます。

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意識や身体の状態
自分がどうありたいかを
繊細に細やかに感じ取り
選び取り
表現すること

それがAsamiさんの
美の原点だということを
改めて感じました。

呼吸から

まず何に共鳴しているのかを

表すというのが
私にはとても深く感じて

今意識を向けているところです。

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たった今Asamiさんの

La vie est belle vol.2を読みました。

あまりに美しくて

あまりにも正直で

涙してしまいました。

何と申し上げたら
よろしいのか

Asami さんの美しさは
本当に眩く
これほど価値があるものが
あるだろうかという
美しさですので

その分苦しみがあるかと思います。

私にとって

今1番神聖で美しい時間です。

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美しい小説を読んでいるような

心の洗われる思いで
1章と2章を拝読いたしました。

そして
「今」に生きることを
読み返す度に思い出させてくれる
まさに教科書のようだと感じております^^

改めまして
心より感謝を申し上げます。

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「La vie est vol.0」を

拝読させて頂いただけで

非常に感動してしまい

興奮状態となりました。

これからが楽しみです。

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いつも美しい

エネルギーを感じるのですが

今回のエッセイは特に

下の方からエネルギーの泉が

湧いてくるような

強くて美しい想いを感じました。

いつにも増して天から

光が降りてきて

一体となって透明に

なっていくような

そんな感覚であったので

メールを開いてから

すでに数回目を通しました。

その稀有な美しさを

ただ感じ取り

そして降伏したかのような

そんな感覚になります。

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どの章に
何が綴られているか
答えられるほど
何度も読み返しています。

月曜日が
楽しみでなりません。

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宝物の数々を

ありがとうございます。

未だ、全ては拝見

出来てはいないのですが

並々ならぬエネルギー

を感じました。

大切に
拝見させて頂きます。

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Asamiさんのエッセイは

何度も拝読すべき内容ですが

美しさ、深さ

正にエネルギーが素晴らしく

映画や舞台を観ているようです。

それと共に
私が感じている事している事が
言語化されていて

一層、確信力となりました。

活字のツールの効果も

素晴らしいと感じました。

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今日のエッセイは
さらに力を増していて
ゴールドがかった
白い光が燦々と降り注ぎ

そのまま
その色に世界が染まって
真っ白になっていくような

そんな感覚になりました。

とても心地よく
美しくて
ずっと浸っていたいと感じる

そのような
素晴らしい文章に感じます。

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